便秘の治し方 お腹が張って痛いときの解消法!

頑固な便秘の治し方について解説しています。便秘は大腸がんの原因ともなる恐ろしいもの。原因を知り、対策をして改善していきましょう。お腹の張る痛み、冷え性、肌荒れ、むくみなど、便秘による症状と解消法を説明しています。便秘に効く食事法や漢方薬、運動についても解説。

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便秘解消に効く雑穀米の種類と雑穀ごはんの炊き方

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雑穀には食物繊維が豊富に含まれているため、白米に雑穀を加えて雑穀ごはんにして毎日食べることは便秘対策に良い方法です。

 

食物繊維は便の排泄をスムーズにする上に、腸内の老廃物や、コレステロールなども吸収して便と一緒に身体の外へ出す働きをしてくれます。

そのため便秘の解消だけでなく、コレステロール値の抑制や、生活習慣病の予防のためにも食物繊維を摂ることは大切なのです。

 

また、雑穀にはミネラルもたくさん含まれています。
ミネラルは身体の代謝や、毒素の排出、水分の調整、筋肉の疲労回復など、身体にとって大切な働きをしています。

むくみや肌荒れの解消にもミネラルは欠かせない成分であり、特に美容の気になる女性にとっては積極的に摂取したいですね。

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 便秘解消に効く雑穀米の種類

 

  • きび
    艶のある黄色い粒。雑穀の中では消化が良い。血行を良くする効果がある。

  • ひえ
    きびによく似ている。食物繊維に加え、鉄分が豊富なので、貧血の防止に役立つ。

  • あわ
    鉄分を多く含むので、貧血対策におすすめ。

  • 押し麦
    食物繊維を豊富に含む。そのままでは硬く消化しにくいが、水分を吸収すると柔らかい歯ごたえになる。

  • 赤米
    血行を促進し、身体を温める効果がある。

  • 黒米
    抗酸化成分を含み、細胞の老化を防止する働きがある。

  • そば
    ビタミン・ミネラル、たんぱく質を多く含み、栄養価が高い。
    ルチンには血管を強くする作用がある

 便秘の解消に効く雑穀ごはんの炊き方

 

☆材料

白米2合あたり、もちきび、もちあわ、黒米、押し麦を各大さじ1加えます。

 

☆炊き方

  1. 白米は普通に研いで、通常の分量の水につけておきます。
  2. 雑穀を茶こしに入れて軽く水洗いをします。
  3. 1に雑穀を入れ、水を大さじ4加えます。
  4. 夏は30分以上、冬は1時間以上水につけた後、通常どおりに炊きます。
  5. 炊き上がったら10分を蒸らします。
  6. 雑穀が下の方に沈んでいることがあるので、よくかき混ぜましょう。