便秘の治し方 お腹が張って痛いときの解消法!

頑固な便秘の治し方について解説しています。便秘は大腸がんの原因ともなる恐ろしいもの。原因を知り、対策をして改善していきましょう。お腹の張る痛み、冷え性、肌荒れ、むくみなど、便秘による症状と解消法を説明しています。便秘に効く食事法や漢方薬、運動についても解説。

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納豆の便通を改善する効果 便秘解消に効く食べ方

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納豆の便通を改善する効果

 

納豆は身体に良いとされていますが、便秘の解消という目的のためにも優秀な食材です。

まず、納豆には食物繊維が多く含まれています。

また、抗酸化力に優れ、腸の老化を阻止するビタミンEや、腸内の善玉菌のエサとなるオリゴ糖も豊富に含まれています。

さらに納豆にはマグネシウムもたくさん含まれています。マグネシウムは腸内で水分を吸って便を柔らかくする作用があります。

 

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 便秘解消に効く食べ方

 

納豆をそのまま食べても良いのですが、さらに便秘解消効果をアップさせるには、オクラめかぶを混ぜて食べることをおすすめします。

納豆も、オクラも、めかぶも独特のねばねば感のある食材ですね。

この粘り気(多糖類)が腸内の善玉菌を増やし、悪玉菌の繁殖を抑制してくれます。

納豆とオクラとめかぶを組み合わせることで、味もおいしくなり、整腸効果も格段にアップします。

 

☆材料

納豆 50g

めかぶ 50g

オクラ 1本

 

☆作り方

  1. オクラを洗って薄切りにする。

  2. 納豆とめかぶ、オクラを良く混ぜ合わせ、納豆のタレやしょうゆで味をつけて出来上がり。

 

 干し納豆もおすすめ

 

納豆は栄養たっぷりで便通の改善に優れているのですが、独特のにおいとねばねば感が苦手で日常的に食べるのは辛い、という方も多いようです。

その場合には納豆を干して「干し納豆」を作ってみることをおすすめします。

 

干し納豆は耳慣れないかもしれませんが、昔から保存食として食べられてきました。

干すことによって、納豆独特のねばねば感はなくなり、においも薄まります。

干しても納豆菌は死滅することなく、生きて腸まで届き、腸内環境を整えてくれます。

 

干し納豆の作り方

 

☆材料

納豆 100g

塩  10~15g

 

☆作り方

  1. ボウルに納豆を入れて水洗いします。ねばりがなくなり、豆がくっつかなくなるまで、5回ほど水を替えて洗います。

  2. 納豆をざるに上げ、塩をまぶし、よくかき混ぜて馴染ませます。

  3. キッチンペーパーを広げて納豆をのせ、4~5日間天日干しにします。
    時々豆を転がしてまんべんなく太陽が当たるようにしましょう。

  4. 指で豆を持ち上げても糸を引かないぐらいに乾燥したら出来上がりです。
    タッパーなどに密閉して冷蔵庫で保存し、1週間以内に食べるようにして下さい。


便秘の解消には一日大さじ一杯の干し納豆を食べると良いでしょう。

塩の量を減らすと豆が柔らかめ、増やすと固めになります。お好みで調節して下さい。