便秘の治し方 お腹が張って痛いときの解消法!

頑固な便秘の治し方について解説しています。便秘は大腸がんの原因ともなる恐ろしいもの。原因を知り、対策をして改善していきましょう。お腹の張る痛み、冷え性、肌荒れ、むくみなど、便秘による症状と解消法を説明しています。便秘に効く食事法や漢方薬、運動についても解説。

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便秘の解消に!れんこんとごぼうのスープのレシピ

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便秘を解消する食材としておすすめなのは根菜類をたっぷり食べることです。

根菜は食物繊維をたっぷり含み、便のカサを増やして排泄されやすくします。

さらに腸の内部にある悪玉コレステロールも一緒に排出されるため、腸内をきれいにして環境を整える効果があります。

 

 

根菜の中でも特に食物繊維が豊富なのはごぼうです。

ごぼうには不溶性食物繊維と水溶性食物繊維がバランスよく含まれていて、便のカサを増やすのとともに、水分を吸収して便を柔らかくし、排泄をスムーズにする作用があります。

ごぼうに含まれる食物繊維のリグニンは、切り口が多いほどに増えていくという特徴があります。

そのため、ごぼうを食べる時はささがきなど、できるだけ切り口を多くして料理することをおすすめします。

 

また、れんこんも食物繊維を多く含む根菜です。

れんこんにはビタミンCも豊富ですので、腸内の乳酸菌のエサとなり、善玉菌を増やす効果があります。

 

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ごぼうにれんこん、さらにβカロテンやビタミン類の豊富なにんじんを加えて一緒に煮ることで、食物繊維と栄養のたっぷり摂れるスープが出来上がります。

 

 れんこんとごぼうのスープのレシピ

 

☆材料(2人分)

れんこん 1/2個(約100g)

ごぼう  1/2本

にんじん 1/3本

だし汁  2カップ

塩    小さじ1/2

 

☆作り方

  1. れんこんとにんじんを半分に切って薄切りに、ごぼうはささがきにします。
  2. 鍋にだし汁と塩、1を加えて火にかけます。
  3. 沸騰したらアクを取り除き、ふたをして弱火で10分ほど煮て出来上がりです。

☆ポイント

火を止めた後にさらに5~10分ほど置いておくと、味がよく染みこみ、おいしくなります。
煮汁だけでなく具も一緒に食べて、食物繊維をたっぷり摂りましょう。

食べる時間は夕食前か、夕食時がおすすめです。