便秘の治し方 お腹が張って痛いときの解消法!

頑固な便秘の治し方について解説しています。便秘は大腸がんの原因ともなる恐ろしいもの。原因を知り、対策をして改善していきましょう。お腹の張る痛み、冷え性、肌荒れ、むくみなど、便秘による症状と解消法を説明しています。便秘に効く食事法や漢方薬、運動についても解説。

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便の色、形、回数のチェック -腸の健康状態を知ろう

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腸の排便力を高めるためには、まずは自分の腸の状態を知ることが大切です。

日頃から自分の便をよく観察するように習慣づけると、自分の腸の調子が把握できるようになります。

腸はとてもデリケート。心の状態や、身体の不調の影響がすぐに現れやすい臓器です。

自分の便の状態を観察することで、心と身体の健康状態を知ることができます。

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便の色、形、回数のチェック

 

腸が健康な状態である時、良い便は以下のようなものになります。

 

  • 黄土色、茶色

    便の色は食事の内容によって変わります。
    野菜や穀類、大豆製品など植物性食品を多く摂っていると、便の色は黄土色に近い色になります。肉類や動物性脂肪の多い食事を摂っていると、濃い茶色になります。
    黄金色や黄褐色、茶色の便は心配はいりません。

    赤い色や黒い色が混じっている場合は血便の可能性がありますので、病院で検査を受診しましょう。

  • 細長いバナナのような形

    柔らかく、細長いバナナやソーセージのような形や、とぐろを巻いている便は健康な状態です。
    バナナやソーセージの形ではなくとも、柔らかくてある程度固まっていれば、心配することはありません。

    便が硬くて、コロコロしたウサギの糞のような状態であれば、便秘の症状です。腸の排泄機能が低下しているために、便が長い間排出されずに、水分が吸収されて硬くなってしまっています。

    逆に便が固まらずに泥のような液状であれば、下痢の症状です。


  • 定期的に排便がある

    排便の回数には個人差があります。
    毎日便が出ていなければいけないということではありません。

    1日に3回排便する人もいれば、2~3日に1回の人もいます。
    毎日でなくとも、定期的に排便できていて、お腹の張りや不快感がなければ問題はありません。
    ただし排便が週に1回以下であれば、便秘の傾向にあるといえます。
    腸の働きを改善するための対策を行いましょう。