便秘の治し方 お腹が張って痛いときの解消法!

頑固な便秘の治し方について解説しています。便秘は大腸がんの原因ともなる恐ろしいもの。原因を知り、対策をして改善していきましょう。お腹の張る痛み、冷え性、肌荒れ、むくみなど、便秘による症状と解消法を説明しています。便秘に効く食事法や漢方薬、運動についても解説。

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便秘症で尿が出ないときの原因と改善法

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便秘気味であるのと同時に、尿が出にくいという症状があります。

尿があまり出ないというのは、便秘に比べるとお腹が張ったりガスが溜まったりしない分、不快な症状として現れにくいかもしれません。

しかし便秘と同じく、尿が出ないと体に悪影響を及ぼすので注意が必要です。

 

 

尿には、身体の老廃物を排泄し、体内の塩分量や水分量を調節するという大切な機能があります。

尿の出が悪いということは、体内の水の流れが停滞しているということであり、余分な水分が体に溜まってむくみの症状が引き起こされます。

 

また、尿が出ないと老廃物が血液中に溜まってしまい、血液の流れがドロドロになり、動脈硬化や高血圧などの生活習慣病にかかりやすくなるリスクがあります。

 

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 便秘症で尿が出ない原因と改善法

 

尿が出ない原因として考えられるのは、腎臓の機能の低下です。

 

  • 内臓の冷え

    便秘症で尚且つ尿が出ない場合は、内臓の冷えにより腹部の血流が悪くなっているのかもしれません。

    腸や腎臓などの臓器には細かい血管が張り巡らされています。お腹や腰まわりが冷えると、血液の流れが悪くなり、必要な栄養素が行き渡らないので、内臓の働きが低下してしまいます。

    お風呂に入ったり、腹巻きを身につけたり、カイロで腰を温めるようにするなど、お腹や腰まわりを冷やさないように気をつけましょう。

  • 水分不足

    人間の体は60%以上が水分でできています。水分が身体を循環しながら、老廃物や疲労物質を吸収して、汗や尿となって排泄されます。

    身体の中に老廃物が溜まらないようにきれいに保つためにも、毎日たっぷりの水分を摂りましょう。
    水分が不足すると、便が硬くなったり、排出されにくくなったりと、便秘の原因ともなります。
    食事で摂取する水分の他に、ミネラルウォーターや白湯、お茶などで一日当たり1.5リットル程度の水分を補給しましょう。

  • 睡眠不足、ストレス

    腎臓や腸の機能を回復させるためには、しっかりと睡眠をとって身体を十分に休ませることが大切です。
    腎臓が一日のうちで最も活性化する時間は、夜寝ているときです。
    腎臓に集められた血液から、溜まった老廃物を排泄しようとする働きが強まります。そのため睡眠不足にならないように注意してください。

    過労やストレスは内臓の機能を低下させてしまいます。疲れた時には無理をせずに、体を休ませていたわってあげましょう。