便秘の治し方 お腹が張って痛いときの解消法!

頑固な便秘の治し方について解説しています。便秘は大腸がんの原因ともなる恐ろしいもの。原因を知り、対策をして改善していきましょう。お腹の張る痛み、冷え性、肌荒れ、むくみなど、便秘による症状と解消法を説明しています。便秘に効く食事法や漢方薬、運動についても解説。

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トイレのウォシュレットで便秘を解消する使い方と効果

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慢性的な便秘に悩まされている人は多いですが、便秘の重症度は人により様々です。

重症であるかどうかの重要な判断基準は、「便意があるかないか」ということ。

 

朝食の後は一日のうちで腸の活動が最も活発になる時間帯です。朝食を摂った後に便意を感じることができれば、自分で生活習慣や食生活を見直していくことで、便秘を解消することは比較的容易です。

 

 便秘を解消するウォシュレットの使い方と効果

 

しかし、便意を感じても、いざトイレに行くと中々便が出てこなかったり、コロコロしたウサギの糞のような硬い便しか出なかったり、排便後も腸に便が残っているような感じ(残便感)があることがあります。

 

そういう場合には、下剤に頼る前に、まず肛門を刺激してみる方法をおすすめします。

肛門を刺激するにはトイレのウォシュレットの水圧を利用します。

 

お尻を洗浄するシャワートイレの機能を使って、肛門にシャワーを当てるようにします。肛門部分に水が当たるようにシャワーの位置を調整し、一回あたり30~60秒間ほど当ててみてください。

温度はやや温かいと感じるくらい(38~40度くらい)に設定します。

水圧による刺激が肛門から直腸へと伝わり、便意を感じやすくなる効果があります。

 

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ただし、肛門付近は皮膚が敏感な部分です。

肛門のまわりが痒くなったり、ひどい場合は湿疹が出たりと皮膚炎を起こしてしまう危険性もありますので、便意が中々起こらないからといって、一日に何回も行ったり、刺激時間を長くすることは控えて下さい。

一日に行う回数は、毎食後の3回を限度としましょう。

 

また、ウォシュレットのメーカーにより水勢の強さも様々なので、自分で調整することになりますが、心地よい強さにとどめて、痛みを感じるようならやめてください。

特に皮膚の弱い人や、痔になりやすい人は注意しましょう。