便秘の治し方 お腹が張って痛いときの解消法!

頑固な便秘の治し方について解説しています。便秘は大腸がんの原因ともなる恐ろしいもの。原因を知り、対策をして改善していきましょう。お腹の張る痛み、冷え性、肌荒れ、むくみなど、便秘による症状と解消法を説明しています。便秘に効く食事法や漢方薬、運動についても解説。

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ファスティングジュースで便秘を解消する方法・レシピ

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 慢性的に頑固な便秘に悩んでいる場合でも、下剤を使う頻度がそれほど多くなければ、まだ病院にかからずとも、自分で生活習慣を変えることで便秘を改善に導くことができます。

 

ここではファスティングジュースとビフィズス菌製剤を使って、腸をリセットする方法をご紹介します。

 

 

頑固な便秘の場合は、腸管の筋肉の衰えや、栄養不足、腸内の細菌バランスの乱れなどにより、腸の運動能力が弱ってしまっている状態にあります。

さらにその上に下剤で無理やり腸を動かして排便するのが習慣になっているので、腸は疲れきっています。

 

一日断食をし、ファスティングジュースだけを飲むことで、疲れて弱っている腸を休ませます。

その後、腸に良い食材を積極的に摂るようにし、下剤に頼らなくても腸が自力で動けるようにリハビリを行います。

 

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 ファスティングジュースによる便秘の解消法

 

  1. 下剤を飲み、腸内に残っている便を排出します。
    下剤は腸への負担が少ない塩類下剤を使うことをおすすめします。
    アロエやセンナなどの成分の入った刺激性下剤は、依存性が高いので注意して下さい。

  2. 便を出したら、ビフィズス菌の製剤を飲みます。
    腸内の老廃物がすべて無くなったところでビフィズス菌を腸に送ります。
    善玉菌であるビフィズス菌を腸内に増やし、健康な排便力をつける準備をします。

  3. ビフィズス菌を飲んだら、4~5時間後にファスティングジュースを飲みます。

    ☆ファスティングジュース
    バナナ半分と、豆乳100ml、ヨーグルト100g、はちみつをミキサーにかけて作ります。
    はちみつはオリゴ糖でも代用可。
    乳酸菌+オリゴ糖+食物繊維の相乗効果により、腸内環境を整えます。

  4. その日は食事はせずに、ファスティングジュースと、ミネラルウォーターや白湯などの水分だけを摂るようにします。

  5. その後の一週間は、食物繊維やマグネシウム、乳酸菌を多く含む食べ物など、集中して腸に良い食材を食べるようにして下さい。


一日目にファスティングすることで弱った腸を休ませ、その後腸に良い食材を積極的に食べることで、腸を元気にし、元来備わっている機能を回復させます。

 

下剤を飲まずに、自力で自然に便意を感じて、排便できるようになることが目標です。

そのためには、一週間が終わった後も、意識して腸に良い食生活を続けていきましょう。腸内の細菌バランスが整い、本来の機能を発揮できるようになれば、便秘になりにくい状態をキープすることができます。