便秘の治し方 お腹が張って痛いときの解消法!

頑固な便秘の治し方について解説しています。便秘は大腸がんの原因ともなる恐ろしいもの。原因を知り、対策をして改善していきましょう。お腹の張る痛み、冷え性、肌荒れ、むくみなど、便秘による症状と解消法を説明しています。便秘に効く食事法や漢方薬、運動についても解説。

広告

アロマテラピーで便秘を改善 効果のあるアロマオイルのレシピ

スポンサーリンク

 アロマテラピーで便秘を改善

 

アロマテラピーとは植物から抽出したエッセンシャルオイルを使い、その香りに含まれる薬効成分で、身体の様々な症状を改善する方法です。

 

アロマテラピーは香りを嗅ぐことによるリラックス効果がとても高いので、腸管の筋肉を緊張の解いて柔軟にし、排便のための運動をしやすくするためにおすすめです。

 

 

便秘の解消に効果のあるアロマオイルでは、ペパーミントが挙げられます。

ペパーミントのすっきりした爽やかな香りはメントールという成分で、これは血管を拡張させて身体の血行を良くする作用があります。

血液の循環が良くなることで体が温まり、腸など臓器の働きも活性化されます。

 

さらにメントールの薬効効果として、腸内の運動を促進し、溜まったガスを排出されやすくしたり、腸管の緊張によるけいれんを抑制する作用があります。

そのためストレスによるけいれん性の便秘や下痢の症状を改善する効果が高いのです。

 

f:id:rabana:20151219145929j:plain

 

 便秘の効果のあるアロマオイルのレシピと使い方


便秘の対策としてアロマオイルを使うには、上記に挙げたペパーミントだけでも良いですし、あるいは血管の拡張作用や、リラックス効果など、便秘の改善につながる他のアロマオイル(ローズマリー、ラベンダー、タイムなど)と組み合わせて使うのも良いでしょう。

アロマオイルの使い方としては、香りの薬効成分を鼻から吸い込む方法と、皮膚から吸収する方法があります。

  • お風呂に入れる

    エッセンシャルオイルを2~3滴お風呂に入れて使う方法です。
    お風呂のリラックス&温め効果にアロマの効能が加わり、より腸にアプローチしやすくなります。

    ただしエッセンシャルオイルは非常に濃度が高いので、直接皮膚に触れると危険です。お風呂に入れる時はホホバオイルなどの希釈オイルによく溶かしてから入れるようにしてください。

  • アロマポットに入れてお部屋で焚く

    市販されているアロマポットを使い、お部屋に香りを広げます。
    夜寝る前に行うと特にリラックス効果が高くおすすめです。身体の緊張が解けて副交感神経が優位になるので、寝ている間の腸の運動をスムーズにする効果があります。

  • アロマオイルでお腹のマッサージをする

    ホホバオイルなどにエッセンシャルオイルをよく溶かしてから、優しくお腹をマッサージすると効果的です。お風呂上がりに行うと、毛穴が広がり血液の循環が良くなっているため、薬効成分を皮膚から吸収しやすくなります。

 

*注意点*

アロマオイルは使い方によっては体に害を及ぼすこともあります。

妊娠中の方や、持病があり薬を服用している方は、アロマオイルの専門のショップでご相談されることをおすすめします。