便秘の治し方 お腹が張って痛いときの解消法!

頑固な便秘の治し方について解説しています。便秘は大腸がんの原因ともなる恐ろしいもの。原因を知り、対策をして改善していきましょう。お腹の張る痛み、冷え性、肌荒れ、むくみなど、便秘による症状と解消法を説明しています。便秘に効く食事法や漢方薬、運動についても解説。

広告

うつ病による便秘の解消法 うつが原因の便秘を改善するには

スポンサーリンク

 うつ病による便秘を改善するには

 

過剰なストレスは、気分の落ち込みや「やる気が出ない」といったうつ状態を招くとともに、腸の機能も低下させて便秘の原因となります。

便秘になると、お腹にガスが溜まって苦しい状態になり、食欲もなくなりがちです。

そういった肉体的不快感から、ますます気分が塞いでうつが悪化してしまいます。

 

 

便秘の症状を改善するには、心と体を過度な緊張から解いて、十分に休ませる必要があります。

仕事や勉強など、ストレスを感じさせる対象から離れる時間を持ち、リラックスする時間を持つようにし、たっぷり睡眠をとって体を休ませることが大切です。

 

リラックスすると、自律神経の副交感神経が優位になり、血管が拡張して血行が良くなります。

副交感神経は腸の働きを司る神経でもあります。副交感神経が優位になると、腸の活動が活発化され、排便のためのぜん動運動が促されます。

 

 腸に効くリラックス法

 腹式呼吸で自律神経のバランスを整える方法


自律神経の働きは、呼吸によってある程度整えることができます。

  1. 筋肉に負担をかけないように楽な姿勢で座ります。
  2. 目を閉じ、ゆっくりと深く息を吸い込みます。
  3. 息を吸い込んだ時間の倍の時間をかけて、ゆっくり息を吐き出します。

大切なのは、吸った息をお腹から吐き出すことに意識を集中させることです。

他のことは考えないように、雑念を振り払い、できるだけ頭を空っぽにします。


ゆっくりお腹から息を吐き出すことで、副交感神経を優位にし、体をリラックスさせます。
この呼吸法を心が落ち着くまで繰り返しましょう。

 

f:id:rabana:20151217155735j:plain


腹式呼吸はどこでも簡単にでき、道具もいらないため、一日に何回でも、気持ちが不安定になったときにやってみることをおすすめします。
副交感神経が優位になると、体が休息モードになり、スムーズに眠りにつきやすくなるので、夜寝る前に行うのも良いですね。

また、ヨガもおすすめです。
ヨガにはゆったりとした動きの中で呼吸を整えることができ、身体の血行を良くするのとともに、精神を安定させる効果があります。
適度な運動は腸を刺激して、活動を促すことにもつながります。

排便のための腹筋力低下の防止にも効果的です。