便秘の治し方 お腹が張って痛いときの解消法!

頑固な便秘の治し方について解説しています。便秘は大腸がんの原因ともなる恐ろしいもの。原因を知り、対策をして改善していきましょう。お腹の張る痛み、冷え性、肌荒れ、むくみなど、便秘による症状と解消法を説明しています。便秘に効く食事法や漢方薬、運動についても解説。

広告

便秘の解消にオリゴ糖は効かない?効果的な量と摂り方は

スポンサーリンク

便秘の解消にオリゴ糖は効かない?

 

便秘解消には、腸内環境を整えることが大切になります。
そのためにはビフィズス菌をはじめとする腸内の善玉菌を増やし、細菌バランスを整えることが必要です。

オリゴ糖は糖分の一種ですが、胃や小腸で消化・吸収されない成分です。

そのため生きたまま大腸まで届き、ビフィズス菌の栄養源となります。

オリゴ糖を摂ると、ビフィズス菌が増えるため、腸内環境が整えられ、便秘の解消につながります。

 

 

オリゴ糖のサプリメントを飲んだり、オリゴ糖を含む食材を食べているのに、便秘がなかなか治らない、という声をよく耳にします。

オリゴ糖だけを摂っていても、薬のようにただちに便秘が解消されるわけではありません。

オリゴ糖はビフィズス菌を増やすので腸内をきれいにする効果があります。

 

便秘を解消するためには、腸内の細菌バランスが良くなるのと同時に、便のカサを増やすための食物繊維や、たっぷりの水分も必要です。

さらに、腸を刺激するための適度な運動や、規則正しい生活など、生活習慣も改善していくことで、総合的に腸の働きを回復させていくことが大切です。

 

オリゴ糖の効果的な量と摂り方

 

オリゴ糖の一日の摂取量は3~5グラムが目安です。

 オリゴ糖を多く含む食べ物を、普段の食事で意識して食べるようにするとよいでしょう。

  • オリゴ糖を多く含む食べ物

    オリゴ糖を多く含む食材には、ごぼう、玉ねぎ、ねぎ、キャベツ、納豆などが挙げられます。
    他にも、バナナやリンゴなどの果物にも多く含まれています。

    また、はちみつや豆乳にも多く含まれるので、朝の手軽な朝食メニューとして、はちみつを加えた豆乳とバナナやリンゴを一緒に食べるか、ミキサーにかけてジュースにすることをおすすめします。

    バナナやリンゴには食物繊維も多く、腸内で便を柔らかくする効果があるので、より整腸効果が期待できます。

    f:id:rabana:20151211221306j:plain



  • 砂糖の代わりにオリゴ糖を使う

    オリゴ糖は甘味料として市販されているので、手軽に入手することができます。砂糖の代わりの甘味料として、コーヒーや紅茶などの飲み物に入れたり、料理に使うことで、効率的に摂取することができます。

    市販されているオリゴ糖には、大豆オリゴ糖、イソマルトオリゴ糖、フラクトオリゴ等などの種類があります。

    オリゴ糖はお砂糖よりもカロリーが低く、食後の血糖値の上昇をゆるやかにする作用があるといわれ、糖尿病・高血圧などの生活習慣病の予防にもなるとされています。