便秘の治し方 お腹が張って痛いときの解消法!

頑固な便秘の治し方について解説しています。便秘は大腸がんの原因ともなる恐ろしいもの。原因を知り、対策をして改善していきましょう。お腹の張る痛み、冷え性、肌荒れ、むくみなど、便秘による症状と解消法を説明しています。便秘に効く食事法や漢方薬、運動についても解説。

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便秘の診察の内容と問診の質問のポイント 

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便秘の診察の内容

 

便秘の症状で病院を受診すると、まず問診があります。

便秘の原因や症状は人によって様々です。その人の症状に合わせた治療法を見つけるために、問診はとても重要になります。

便秘の具体的な症状について、排便の状況について、下剤を使用しているかどうか、どの便秘薬を用いているのか、毎日食事を何回摂っているか、何を食べているのか、その他の生活習慣や、ストレスの有無、病歴などが尋ねられます。

 

便秘はとてもデリケートな身体の症状であり、恥ずかしく感じられるかもしれません。

便秘の原因は食事や生活習慣と大きな関わりを持つため、私生活のことも話さなければならなくなります。
下剤を多量に飲んでいるなど、決まり悪くて言いにくいこともあるかもしれませんが、事実をきちんと伝えなかった場合、間違った治療方針が決められ、それに沿って治療が進められてしまいます。

話しにくくても、正直に、正確な情報を伝えることが、適切な治療法を探っていく上でとても大切なことです。


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問診の際のポイント

 

  • 便秘薬の名前を伝える

    便秘薬を服用している場合、薬の種類や名前を正確に伝えられるように、事前に覚えておくか、メモして持参しましょう。
    問診の際には、使用している下剤の種類や量、どのくらいの期間服用しているかなどについて詳しく聞かれることと思います。

    市販されている下剤の中には、腸を強制的に動かすことで排便を促そうとする強い成分が含まれているものもあります。
    そうした下剤には依存性があり、元々腸に備わっている自然な働きを損なってしまうリスクがあります。
    そのために治療の際には下剤の内容についての情報を細かく伝えておく必要があるのです。

  • 食事内容について正直に答える

    毎日忙しかったり料理を作るのが面倒だったりして、食事がコンビニのお弁当やファーストフードばかりだったとしても、正直に話すようにしましょう。
    言いづらいかもしれませんが、食事内容は便秘の症状に密接な関わりがあるので、適切な治療法を検討する上で、医師に把握しておいてもらうのは必要なことです。

    また、ダイエットも便秘の大きな要因となるため、ダイエットをしているかどうか、過去にしたことがあるかも伝えましょう。サプリメントなどの栄養補助食品を日常的に摂取している場合はそのことも話すようにしましょう。

  • 女性の場合は生理周期について伝える

    女性の場合は、便秘の症状に女性ホルモンも影響を及ぼしています。
    そのため問診の際には生理周期や月経前症候群(PMS)があるかどうかについても重要なポイントになります。
    自分の生理周期について把握し、伝えられるようにしておきましょう。

  • 病歴について伝える

    過去の病歴や、現在他の病気にかかっている場合はそのことを伝えます。
    服用している薬があれば、その薬の名前も伝えましょう。