便秘の治し方 お腹が張って痛いときの解消法!

頑固な便秘の治し方について解説しています。便秘は大腸がんの原因ともなる恐ろしいもの。原因を知り、対策をして改善していきましょう。お腹の張る痛み、冷え性、肌荒れ、むくみなど、便秘による症状と解消法を説明しています。便秘に効く食事法や漢方薬、運動についても解説。

広告

慢性的な便秘の治療方法―頑固な便秘の治し方

スポンサーリンク

慢性的な便秘の治し方

 

慢性的な便秘の症状は、治療してすぐに治るというものではありません。

病院で診てもらうほど悪化してしまっている場合は、生活習慣の乱れや、下剤に依存しているなどの原因により、腸の機能がひどく低下してしまっていることが多いです。

 

便秘の治療は、腸のリハビリテーションを行い、機能を回復させることを目指します。

 

f:id:rabana:20151208151901j:plain

 

  1. 薬で排便を促す

    市販されている便秘薬を自分で使うと、やがて体が慣れてしまって多量に服用しなければならなくなり、下剤依存になりがちです。
    便秘の症状に応じて、医師に処方された薬を指示通りに服用しましょう。

  2. 食事療法

    便秘の解消のカギとなるのが食生活の改善です。
    特に便秘の原因となる、ダイエットや、偏った食事、朝食を摂らないなどの習慣は改め、規則正しく栄養バランスの良い食事を摂ることが大切です。
    また、食物繊維や、乳酸菌など、腸内をきれいにする整腸効果のある食品を積極的に摂るように心がけると効果的です。

  3. 生活習慣の改善

    便秘を治すためには、腹筋など、排便に必要な筋力をつけることも大切です。
    運動不足気味の人は、中程度の運動を毎日する習慣をつけるとよいでしょう。
    不規則な生活や、睡眠不足も便秘の原因となるので、改善することが必要になります。

便秘の治療は上記の方法を組み合わせて行われます。

数日ですぐに効果が出るものではないので、すぐに治らなくても焦らずに、長期に渡ってじっくりと取り組むことが大切です。

薬に頼って排便を促しても、その日一時的にすっきりするだけで、その効果は長続きしません。

 

慢性的な便秘はお医者さんに「治してもらう」のではなく、自分の腸を元気にし、本来の自然な働きを引き出すことが治療になります。

そのために、食事や生活習慣の改善に自分で取り組む姿勢が大切なのです。

即効法はありませんが、時間をかけて取り組めば、腸の機能は徐々に回復していき、自力で排便できるようになります。自分の身体の持つ力を信じてがんばりましょう。