便秘の治し方 お腹が張って痛いときの解消法!

頑固な便秘の治し方について解説しています。便秘は大腸がんの原因ともなる恐ろしいもの。原因を知り、対策をして改善していきましょう。お腹の張る痛み、冷え性、肌荒れ、むくみなど、便秘による症状と解消法を説明しています。便秘に効く食事法や漢方薬、運動についても解説。

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便秘と下痢を繰り返す原因-病気やガンの可能性も

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便秘と下痢を繰り返す原因

 

慢性的な便秘症の人で、便秘と下痢の症状を交互に繰り返す場合があります。

これは便秘の症状の分類でいうと、けいれん性の便秘に当たります。

 

主に精神的なストレスによる、結腸の緊張が原因で起こる症状です。

便秘と下痢は正反対の症状のようですが、実は原因はどちらも腸の機能の低下にあります。

 

 消化器系の内臓、特に胃や腸はストレスにとても弱いデリケートな臓器です。

仕事や人間関係などでストレスが溜まったり、旅行先で環境が変わったりすると、腸が緊張して、正常な働きが妨げられてしまうのです。

ストレスの影響を受けて、自律神経のバランスが乱れ、腸のぜん動運動が強すぎてけいれんを起こしてしまった場合、便秘と下痢を交互に繰り返す症状が引き起こされます。

 

 

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病気やガンが原因の可能性もある

 

それまで便秘に悩まされたことなどなかったのに、急に便秘の症状が出たり、ひどい腹痛を伴ったり、便秘と下痢を交互に繰り返すような場合は、深刻な病気が潜んでいる危険性があるため、早めに病院を受診して対処することが必要です。

 

便秘を引き起こす病気には、ポリープや大腸がん、腸閉塞、腸炎などが挙げられます。腸内に何らかの障害が起こって便が通ることができない状態です。

下痢を引き起こす病気には、大腸がん、潰瘍性大腸炎などが挙げられます。腸の粘膜からの分泌物が多くなり、便に混じって下痢となります。排便の際に出血があったり、血便が出る場合は要注意です。

 

便秘や下痢の症状とともに、ひどい腹痛を感じる場合は、上記の病気が原因となっている可能性が疑われます。

熱を伴ったり、痛みが何日間も続くようであれば、できるだけ早く医師の診察を受けるようにしましょう。

 

病院で内視鏡検査を受け、腸にカメラを入れて内部の様子を確認することができます。

がんなどの重大な病気がある場合はなるべく早期の発見が重要になります。

原因となっている病気を治療して治せば、便秘や下痢の症状も改善されます。