便秘の治し方 お腹が張って痛いときの解消法!

頑固な便秘の治し方について解説しています。便秘は大腸がんの原因ともなる恐ろしいもの。原因を知り、対策をして改善していきましょう。お腹の張る痛み、冷え性、肌荒れ、むくみなど、便秘による症状と解消法を説明しています。便秘に効く食事法や漢方薬、運動についても解説。

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便秘の症状のチェック-便意が起きない場合の改善法

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自分の便秘の重症度をチェックするためには、「便意」があるかどうかが重要なポイントになります。

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便秘の症状のチェック

  1.  便秘気味だけれど、便意はある場合

    便秘気味でも、便意を感じることができていれば、腸の自然な働きが維持されているので、解消するのは比較的簡単であるといえます。

    食事に気をつけ、ウォーキングなどの運動を行い、規則正しい生活をするようにすれば、腸の機能はしだいに改善します。

    便意を我慢しないで、便意が起きたらすぐにトイレに行く習慣をつけるようにし、腸が円滑に働く手助けをしましょう。


  2. 便意がなく、以下に当てはまる場合

    • お腹がゴロゴロとする感覚がない
    • 水分をあまり摂らない
    • お腹が張りやすい
    • 食事の時間が不規則である
    • 朝食を摂らない
    • 運動不足である


    当てはまる項目が多ければ多いほど、便秘が悪化傾向にあります。

    水分を適度に補給する、朝食を摂るようにする、運動をするなど、生活習慣を改善して、症状に合った適切な便秘薬を用いることで、腸の働きを回復させていきましょう。


  3. 便意がなく、以下に当てはまる場合


    • 日常的に下剤を使うことが、長期間に渡って習慣となっている
    • 下剤なしでは排便することができない
    • 規定の量を超えた下剤を飲んでいる
    • 浣腸を使ったことがある
    • 便秘のためにお腹が張って苦しく、胸焼けや吐き気がある


    腸の機能がかなり弱まっており、便秘の重症度が強い状態にあります。
    食事や生活習慣の改善が必要であり、さらに便秘薬の使用法にも問題があると思われます。薬を間違って使い続けて下剤依存に陥る危険性があります。

    便秘の症状が悪化してしまうと、自力で腸機能を回復させるのは難しく、病院を受診されることをおすすめします。
    市販されている便秘薬は、依存性が強く、便秘の症状をますます悪化させてしまう要因になりかねません。

    医師に相談の上、自分の症状に適した治療薬を処方してもらいましょう。